SomBoon、Cabbage&Condom restaurant@Bangkok

24日夜のフライトでバンコクへ移動。ホテル着いたら9時近くだった。タイ飯が食いたいので機内食は我慢して、ホテル着後にメシ食いに行きたいといったら、えー??って。同行の人は、機内食をたらふく食べたそうで。そりゃバンコクに30回以上来てて駐在じゃないのにバンコクの電車乗りまくって移動手段にしてる人はタイ飯なんて食いたくないかもしれん。が、オレは初めてだ。食わずにいられない。というわけでわがまま通して、SomBoon@Bangkok

小泉も来たらしい。やたらと写真が貼ってある。
で、いかにもバンコックな、女の趣味が理解しがたい白人と、オレだったら勘弁してほしい系のお姉さんの組合せがやたらといる。
トム・ヤム・クン

空心菜の炒めものと

蟹のカレー(名物らしい)と

白身魚のミンチのフライというか、肉団子というか、と4品頼みますた。

全部small portionで頼むと言ったのに、全部デカイ。orz。英語が通じなかったわけではなく、店としてはsmallでもオレ等にはbigでした。

翌日は気温30度のバンコクの町を歩いて移動という暴挙を行いつつ、夜はCabbage & Condoms Restaurant。なんでもタイの元保健省の大臣だかが経営してるそうな。彼は、タイのAIDS撲滅の為、コンドーム普及に尽力し、Mr. Condomsと呼ばれているらしい。

食ったものは、トム・カー・ガイ、後諸々。忘れました。
で、食後に一人一個ずつ、コンドームが配られました。
この後、タニヤに行ったのは言うまでもない。
やはり、「シンガポールよりバンコック」。