まさか二郎とがんこを連食しようとは・・

金曜の昼は前のblogに書いたとおりがんこ@末広町だったわけだが、夜はなんと神保町二郎。
ある人が食ってみたいというので、挑戦をうけてしまった・・・・・orz
小アブラヌキヤサイカラメニンニクオオメ。うぅぅ・・・


土曜は二葉鮨@三原橋(東銀座)。つけ台の脇に本が何冊か置いてあって、「きららの仕事」発見。
最初はイクラ。小鉢というかほんとに小さな容器。ダシがぶんぶんきいているので、この程度の量がちょうどかもしれん。で、刺身は3品ぐらいお任せしたところ、ヒラメ、海松貝、大トロ。
握りはハタ、蝦蛄、小鰭スミイカ、鯖、赤身ヅケ、トリ貝、中トロ、海胆、穴子、干瓢巻と玉子。最後に小鰭もう一貫。なんか忘れたような気がするな・・・で、日本酒3合飲んでて55ニッコリ。小鰭は1週間味をなじませるそうで、かなりキッチリしまっている。鯖は逆にあんまりしめないそうな。小鰭と鯖がまた食いたい。あ、トリ貝もウマヒ。とりあえず、これでようやく江戸前鮨三大元祖の店byきららの作者には一回ずつ行ったわけであります。