ととや@銀座
最近書く気がしませんが、墓を買いそうなので取りあえず備忘録を再度。愛読してる鮨士道の人もいつのまにか復活してるし。←意味不明ですみませんねえ。
おまかせで、刺身が烏賊(多分墨烏賊なんだろうが聞いてないから確証なし)、大トロ、鮃、鮃縁側、海松貝、針魚が6切れずつとか(烏賊は多分一杯の半分)、結構な量で大皿に盛られて出てきたのでちょとびっくり。
旨いけど、もう少し少なくてもいいような。
握りは鮃、鯛湯霜、鯛昆布〆、烏賊、小鰭、しめ鯖柚子胡椒、海松貝、赤身、中トロ、大トロ、ヅケ、針魚、海胆、蛤、穴子塩、穴子ツメ、沢庵、玉子で一通り。貫数は多いが一つ一つが小ぶりなので無理なく食えた。
巷間言われるとおり、酢飯は赤酢使用の為結構茶色っぽい色をしておりますな。
最後に干瓢巻もらってご馳走様。
日本酒3合飲んで79.6ニッコリ。つまみ無しで握りだけ頼めばREASONABLEになるのジャマイカ。
ほかけ@銀座
ほかけに行ったのを3回連続で書きますが、実は新富寿司とか行ってたりするわけで。
オヤジのフレンチの虎ノ門の店とか、新橋しみづの弟さんがやってる和食屋とかも2回ぐらい行ったわけで、
もろもろ忘れたのでもう書きようもなし。
おぼえているものだけ。
付きだしは空豆。
刺身は鮃、墨烏賊、平貝炙り、赤貝&紐。
握りで春子、針魚、青柳、小柱、しめ鯖、赤身、中トロ、小鰭、海松貝、海胆、ゲソ、穴子。
なぜかつまみで椎茸。鉄火巻。巻物食ったのに又食うワシラ。針魚、烏賊/鮃。
最後の烏賊と鮃は一貫ずつ。他は二人で食ってるから二貫ずつ。って注釈つけるのは値段明記の為(しつこいね)。
3合飲んで、89.2ニッコリ。エラク高いが、これは先日両親が昼歌舞伎を見る際に弁当を注文した分の
代金(18ニッコリ)を後払いしたからである。
一応半常連なのでOKだったと思うんですが、いきなり行って弁当頼んで支払いはアトでってのがOKではないと思いますので。あくまでも念のため。
L’AMBROISIE@Paris
日にちがあきすぎてもう記憶が消滅しそうです。ていうかこの日も昼飯で、かつ飲みすぎで
ホテルに帰ってダウンしますた・・・・・
アミューズがなんだかもう思い出せません。
写真だけ。
前菜。白トリュフ。その下?どうでもええがな。メートルのおじさんは帆立の料理と説明したが、そりゃそうかもしれんがそうじゃねーだろ。こんだけ分厚く(噛むとカリッと音がする)白トリュフ切っといて。帆立、どうでもいいじゃん。確かこの一皿、140ユーロを超えてたような。
前菜その2。またフォアグラ。もう馬鹿。毎食フォアグラ。うぇっぷ。
主菜1。
あーもう何だっけ。たぶん鴨。ちがったらあとで調べて訂正します。
主菜1のつけあわせ。
主菜2。これはジビエ。これも後ほど要確認。
主菜2のつけあわせ。
食後酒。必ず食後酒で酔いがまわる。
デザートとか菓子とか。
あとで書き足さないとこのブログ、なんの情報価値もないわ・・・・・
足してもないけどね。
お値段は205.474ニッコリ(663ユーロ)。うほ。
Taillevent@Paris
はいはい。恒例恒例また散財。
パリに来たら必ずっつーか予約が取れたからパリ来てるのかもーよくわかりません。
でも今回は夜の予約が取れなくて昼メシ。つーことは一応他のものが優先されているのか。
あみゅーず。
えーとなんだっけ他の人のサイトで同じ料理を発見したので名前がわかりました。
シェーヴル入りのラヴィオリとジャガイモスープだそうな。
これ、んま。
前菜1。これフォアグラなんだがそう見えない。クレームブリュレ風にしてるからかな。というか三ツ星なのにこの盛り付けはいかがなものか?
前菜2。
いちょう蟹だったかな?蟹の名前忘れました。うってかわって盛り付けはすごいきれい。
お味は酸味が強くて・・・・・・てこりゃマヨネーズの味だろ。
主菜1。
ノロ鹿のステーキ。ミディアムレアとかフランス料理食っててあんまり聞かれないような気がしていたが聞かれるもんかな。
主菜2。
なんでしたっけ?これ。たぶん仔羊ですかな。
デザートとかお菓子とか。
なんか知らんがオーナーさんが「おまけ」(もちろん日本語で言ったわけではない)
として食後酒にマールを持ってきた。
うめぇー。一杯あっさり飲み干したら、もう一杯どーぞ、と。
うほ。とーぜんお変わりpls。
真昼間っから当然泥酔。
こんな↓時間になるまでホテルで動けませんでした。
おっと飲んだ赤ワインは・・・・・・・・今回もやらかしました。
書くのが恥ずかしくなってきた。
兎に角散財の額もハンパなし。あんまり金がないのに分不相応でしたー
翌日の昼も分不相応でーす。